自然科学塾でペット顕微鏡!
本日午前、新潟大学の教育学部にて「自然科学塾」の講師をしてきました。
私にとっては今年度初めての先生役でした。
本日の工作テーマは「ペット顕微鏡」、ガラスビーズ玉を使った高倍率ルーペの製作です。
高学年の小学生が23名参加、LEDを使った照明装置も同時に作りました。
ペットボトルを切断し、ふたの部分に直径2mmのビーズ玉を設置し、下からLEDで照らす仕組みです。
拡大して見たい試料はペットボトルの口の部分にセロテープでとめておき、ふたを回してピントを合わせます。
こんな感じに見えます。
ところで倍率はいくつになるか、わかりますか?
球状のガラスレンズの焦点距離は半径×1.5となりますので、直径2mmのビーズ玉レンズの焦点距離は1.5mmということになります。
そしてルーペの倍率は250÷焦点距離となりますので、今日作成したペット顕微鏡の倍率は、250÷1.5=167倍ということになります。
つまりレンズが一つしかないのですが、本当の顕微鏡並みの倍率となるのです。
(こちらのブログを参考にしました)
P.S.
すみません、今日の教室では計算を間違ってしまい、たしか83倍と言ってしまいましたが、上の計算のとおり倍の167倍が正解でした。
お詫びして訂正いたします (^^;;;
このエントリーのトラックバックURL:
http://cgi.tiny.jp/cgi-bin/teeter_totter/tt-cgi/tt_tb.cgi/459