大人の科学、バリオメーター式真空管ラジオ!

お馴染み、学研の大人の科学シリーズ、昨日発売の「別冊大人の科学マガジン 真空管工作」の付録は、"バリオメーター式真空管ラジオ"です!(3,150円)
中国製の1A2という真空管(電池管)1本を使った、レフレックス方式(1本の真空管で高周波増幅と低周波増幅を兼ねさせる)のラジオです。
上の写真のとおり、2つのアンテナコイルの交差する向き(結合度)を調整して、ラジオ局を選局する、という、一風変わった方式(バリオメーター式)のラジオなんです。
この方式は初期の真空管ラジオでよく用いられていたものですね。
このラジオの電源は9V(006P)の電池が3本(27V)、ヒータ用に単2電池が1本必要です。

今夜、会社の帰りに新潟駅のジュンク堂まで行き購入、早速組み立ててみました。
期待通り、とってもいい感度でBSN、NHKを受信できました (^_^)

この付録の全部品です。

電子基板はあらかじめ配線済みです。

2つのコイルはリッツ線を使って自分で巻きます。

このコイル巻きが、このキットの一番の作業となります。
大きい方が20回巻、小さい方が21回巻です。

コイルとイヤホンはねじ止め(ワッシャー)で基板に接続します。

改造しない限り、半田付けは不要です。

本書の真空管ラジオについての解説もしっかりしているし、これで3,150円はとってもお買い得ですよ!

投稿者 みやざわ : 23:16 | 31:ラジオ

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