大人の科学、バリオメーター式真空管ラジオ!

お馴染み、学研の大人の科学シリーズ、昨日発売の「別冊大人の科学マガジン 真空管工作」の付録は、"バリオメーター式真空管ラジオ"です!(3,150円)
中国製の1A2という真空管(電池管)1本を使った、レフレックス方式(1本の真空管で高周波増幅と低周波増幅を兼ねさせる)のラジオです。
上の写真のとおり、2つのアンテナコイルの交差する向き(結合度)を調整して、ラジオ局を選局する、という、一風変わった方式(バリオメーター式)のラジオなんです。
この方式は初期の真空管ラジオでよく用いられていたものですね。
このラジオの電源は9V(006P)の電池が3本(27V)、ヒータ用に単2電池が1本必要です。

今夜、会社の帰りに新潟駅のジュンク堂まで行き購入、早速組み立ててみました。
期待通り、とってもいい感度でBSN、NHKを受信できました (^_^)

この付録の全部品です。

電子基板はあらかじめ配線済みです。

2つのコイルはリッツ線を使って自分で巻きます。

このコイル巻きが、このキットの一番の作業となります。
大きい方が20回巻、小さい方が21回巻です。

コイルとイヤホンはねじ止め(ワッシャー)で基板に接続します。

改造しない限り、半田付けは不要です。

本書の真空管ラジオについての解説もしっかりしているし、これで3,150円はとってもお買い得ですよ!

投稿者 みやざわ : 23:16 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

花夢里にいつで真空管ラジオ・ゲット!

先日、白根に行った帰りになんとなく立ち寄った道の駅、"花夢里(かむり)にいつ"で、上の写真の真空管ラジオをゲットしました!
えっ?、て思った方、多いですよね。
花夢里にいつはJAが運営するとっても大きな花の即売場で、そこに真空管ラジオがあるなんて、実は私自身もビックリでした (^^;;;
花を売っている建物の奥に資材コーナーがあり、さらにその隅っこに骨董品コーナーがあり、そこに1台だけこの真空管ラジオがあったのです!
値段は3,500円、動作するのかも不明なのですが、内部を見た感じでは5本の真空管はすべてあり、部品もきれいな状態だったので、買うことに決めたのでした (^_^;)
まあ動作しなくても、直してみるか、部品取りに使えますからね。
この日はとっても混んでいて、お客は皆、花をいっぱい抱えてレジに並んでいたのですが、そこに古い真空管ラジオを持った私、とっても場違いな感じでした (^^;;;

で、家に帰って電気を入れてみたら、ちゃんと真空管に灯がともり、スピーカーからは音が出たのです!
ただし、ラジオはちゃんと聞こえたと思ったら、その後は何も聞こえなくなったりで、かなり不安定な状況です。
まあ修理をする楽しみが増えたと思えば、オッケーですよね (^_^)

真空管ラジオの内部の写真です。

このラジオ、多分昭和30年代のもので、ゼネラル製のMT管5球スーパーラジオです。
型番は6L480です。
このゼネラルって、今の富士通ゼネラルの元会社なんですね。

我家にまたまた大きなラジオが増えてしまいました (^^;

投稿者 みやざわ : 21:21 | 31:ラジオ | コメント (2) | トラックバック (0)

FMゲルマニウムラジオで13Km受信に成功!

昨日の2つ目のアイテムになります。
このブログに何回か登場している"フラフープFMループアンテナ+FMゲルマニウムラジオ"で何と13Kmもの遠距離受信に成功したのです!
受信場所は弥彦山から南東の方向、三条市と燕市の境、信濃川が中ノ口川と二手に分かれた直後の信濃川側の堤防上です。(地図です
弥彦山山頂のFM送信アンテナから直線距離でちょうど13Kmの地点です。
ここで、かなり小さい音ながらも、FM新潟(77.5MHz、1KW)の放送を無電源のFMゲルマニウムラジオのイヤホンで聞くことができたのです!
ただし、あまりに小さな音なので、車が通る音や風の音がない時に限り、ぎりぎりラジオで何を言っているかがわかる程度ですが。
昨年9月2日のブログで、5素子の八木アンテナを使って、10Km地点でのFMゲルマニウムラジオ受信を報告していますが、今回はあの八木アンテナよりも絶対に感度が低いはずの1λ(1波長)ループアンテナで受信に成功しているのです!
これは実に驚くべきことなんですよ!
恐らく、弥彦山のFM送信アンテナの向きの関係で、今回の場所の電波が強かった、ということなんでしょうかね?

前回9月2日のブログでは受信ブースターを使って電波の強度を上げるやり方を紹介していますが、今回は手作りオーディオアンプを使ってスピーカーを鳴らすことを行ってみました。

このアンプを使えば、FM放送の内容がはっきりとわかりましたよ (^_^)
ちょうどユーミンの番組でした。
このやり方は電波の方はアンテナが捉えた、そのままなので、まあ"FMゲルマニウムラジオ+"ということで、よしとしましょう。
"フラフープFMループアンテナ"、扱いも楽で実にいいですね (^_^)v

投稿者 みやざわ : 20:40 | 31:ラジオ | コメント (4) | トラックバック (0)

角田山山腹でFM新発田、受信成功!

昨日の国上山から2つ隣の角田山に場所を移し、例のフラフープFMループアンテナを使っての受信テストを行いました。
受信場所は角田山の五輪石コースの入口駐車場、標高は約100mの所です。
受信対象はそこから約48Km離れているFM新発田(RADIO AGATT、76.9MHz、20W)です。
今回はFMループアンテナを愛車X-TRAIL後ろ側のアンテナ端子に接続、車内設置のアマチュア無線のトランシーバーでFMバンドの受信を行いました。

実は距離21KmにあるFM燕三条(ラヂオは〜と)の周波数が76.8MHzで、とても強力に受信されるため、0.1MHzしか離れていないFM新発田と混信してしまい、なかなか受信が難しかったのですが、FMループアンテナの向きを調整し、受信ダイヤルをあえて0.1MHz上の77.0MHzにすることで、FM新発田をちょっと雑音混じりですが、見事に受信することができました!
20WのFMコミュニティ局の遠距離受信、見通しのいい場所ならば50Kmでも届くのですね!

ところで、先日は見つけることができなかったFM新発田の送信所をようやく発見できました。
場所は五十公野公園から道路をはさんで隣の山の上でした。(標高約70m)

この案内板で、右側の"いこいの森(五十公野山)"という文字の左下に"FMアンテナ"と書いてある場所です。
その送信アンテナの写真です。

トンボ型のダイポールアンテナが、4方向に2段で設置されています。
FMアンテナが周りの高い木に隠されて、なかなか見つけにくいものでしたね。

ということで、私のコミュニティFM局遠距離受信実験、まだまだ続く予定です (^^;

投稿者 みやざわ : 21:36 | 31:ラジオ | コメント (1) | トラックバック (0)

松之山でFMながおか受信!

再び先週末の松之山合宿の話に戻ります。
私、松之山に行く時はいつも何らかの"実験装置"を持っていくのですが、今回は例の「フラフープFMループアンテナ」を持っていきました。
といっても、一昨日のネタにしたFMゲルマニウムラジオは山奥の松之山ではまったく受信不可ですので、外部アンテナ端子付きのPLL方式FMラジオでの受信実験です。
上の写真は保養所の2階の部屋で、壁にフラフープFMループアンテナをかけて、ひとりこっそり受信実験をしているものです (^^;
ここでは弥彦山からのFM新潟(77.5MHz、1KW)、NHK FM(82.3MHz、1KW)の電波は非常にクリアに受信できました。
ただし、同じ出力1KWのFMポート(79.0MHz)だけは、何故か受信が困難だったのです。
屋外に出て、電波の状況が良い場所を見つければFMポートも受信できたのですが、とても不思議な結果でした。

で、今回の実験で一番の驚き事(発見事)は、FMながおか小国中継局(80.7MHz、20W)の電波を、けっこう強く受信できたことです!

なにしろ、小国中継局がある長岡市小国支所(屋上に送信アンテナ設置)から松之山の保養所までは直線距離で約28Kmもあり、それもずっと山また山が続いている地形なんですよ。
たった20Wの電波が届くなんて、とっても不思議でした。

我家に帰ってきて、新潟県の立体地図をじっと見ていたら、その理由が見えてきました。

小国から松之山まで、大きな意味で、ずっと谷間が続いているんですね!
FMながおかの電波は、きっとその谷間に沿って進んできたのでしょう、と推定できますね。

なお、コミュニティFM局では、ほっこりラジオ(FM十日町)の松代中継局(78.3MHz、20W)の電波と、FMゆきぐにの桝形山送信所(76.2MHz、20W)の電波もきれいに受信できたことを追記しておきます。

"コミュニティFM局BCL"、なかなか面白いですよ (^_^)

投稿者 みやざわ : 20:53 | 31:ラジオ | コメント (4) | トラックバック (0)

フラフープFMループアンテナ+FMゲルマニウムラジオで5.9Km受信に成功!

例の直径120cmのフラフープを使ったFM用1λ(1波長)ループアンテナと、以前作成したFMゲルマニウムラジオを組み合わせて、弥彦山頂からのFM放送をどこまで受信できるのかを実験してみました。
結果、上の写真の地点、弥彦山山頂から5.9Km離れた新潟市西蒲区(旧岩室村)の和納第一揚水機場(地図)で、FM新潟(77.5MHz、1KW)、FMポート(79.0MHz、1KW)の受信に成功しました!
音は小さいながらも、何を話しているかは一応わかるレベルです。
前回(そのブログ)、1/2λ(1/2波長)、V型ダイポールアンテナで4.2Kmの受信に成功していますが、その約1.5倍の距離まで伸ばすことができました (^_^)
今日はあまり時間がなくて試せなかったのですが、もう1、2Kmは距離を伸ばせそうな感じでした。
1λのループアンテナの威力、すごいですよ!

この後、三条市の大崎山公園の展望台に設置してあるコミュニティFM局、ラヂオは〜と(76.8MHz、20W)送信所にも行ってみました。

ここは八木アンテナがいっぱい付いていますね。
西方向に向いて5素子のアンテナが2機、北方向と南方向に3素子のアンテナが各1機づつありました。
ここの電波は飛びがいいみたいですね。

展望台から約400mの、少し下った場所でフラフープアンテナを木の枝にかけて受信テストをしてみました。

結果はオッケーでしたよ!
ということは、大崎山にあるグリーンスポーツセンターで、FMゲルマニウムラジオの工作教室をすれば、ちゃんと受信の実験までできることになりますね (^_^)

今度、フラフープFMループアンテナとFMゲルマニウムラジオを一体化して、もっと持ち運び性を高めた"フラフープFMゲルマニウムラジオ"を作ってみるつもりです。

投稿者 みやざわ : 23:11 | 31:ラジオ | コメント (4) | トラックバック (0)

栃尾でフラフープFMループアンテナをテスト!

今日は1月28日のスキー行でのもう一つの目的、"フラフープFMループアンテナ"の山間部でのフィールドテストについて報告します。
上の写真は長岡市栃尾の二日町地区(地図)でコミュニティFM局の受信テストをしているところです。
ここではラヂオは〜と
(燕三条エフエム)の下田中継局(76.8MHz、10W)からの電波がとても強く入ります。

また、FMながおかの栃尾中継局(80.7MHz、20W)の電波も強く受信できました。
ただし、どちらもJ-WAVE系なので、放送内容は同じでした。
なおエンコード・デコードの関係で、2つの放送には微妙な時間差がありましたね。

次に栃尾の松尾地区(地図)でも受信テストを行いました。

ここではFMながおか栃尾中継局の電波をちゃんと受信できましたよ。

三条市や長岡市のように、合併で市域が広くなったコミュニティFM局、山間部でもちゃんと電波が届くように、中継局の増設を頑張っているようですね!

投稿者 みやざわ : 21:25 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

フラフープFMループアンテナ、フィールドテスト!

昨日の続きとなります。
作成した"フラフープFMループアンテナ"を様々な場所で、実際のコミュニティFM局を受信することでテストしてみました。
まずは我家の庭です。

FMラジオのロッドアンテナではまず受信が不可能なFM新発田(Radio Agatt)をクリアーに受信することができました!(送信所から約25Km)
もちろん、地元のFM新津(Radio Chat)は非常に強く受信できます (^_^)
このループアンテナ、やはり優秀なようですよ!
なおこのループアンテナは円周の平面を送信所の方に向けると一番強く電波を受信できます。

ということで、遠方の新発田市五十公野山から20Wの出力で送信されているFM新発田の電波を、どこまで受信することができるかを実際に確かめてみることにしました。
トップの写真は信濃川の堤防で受信テストしているところです。
ここはFM新発田から約30Kmですが、かなり強力に受信ができました。
次に旧味方村の中之口川の堤防です。

ちょっと雑音が増えてきましたが、ここでもFM新発田は受信可能でした。
距離は約34Kmです。
FM新発田をぎりぎり受信できたのがこの田んぼの中です。

この場所のカーナビ画面です。

距離は約35Kmです。
この先も距離40Kmくらいの田んぼの真ん中でテストしてみたのですが、FM新発田の受信はちょっと無理でしたね。
多分、もう少し標高の高い場所ならば、もっと遠くでも受信できるのじゃないかと思っています。
また次回に遠距離受信に挑戦してみるつもりです!

ところで、今回の受信テストに使ったラジオです。

だいぶ前に購入したオーム電機のRAD-S711Nという製品です。
AM、短波、FMが受信できるPLLデジタルチューニング方式のラジオです。
そしてこのラジオ、"外部アンテナ端子"が付いているので、今回のようなテストには最適なんですよ (^_^)

いつもながら、かなり怪しい実験者になっていたのですが、今回はフラフープのサイズが特大なので、より目立ったようですね (^^;

投稿者 みやざわ : 21:59 | 31:ラジオ | コメント (4) | トラックバック (0)

フラフープFMループアンテナの製作!

FMラジオ受信用のフラフープを使ったループアンテナを作ってみました。
本日はその製作編の報告で、フィールド実験編はまた後日です。

FMラジオ用のアンテナはロッドアンテナや八木アンテナなど、いろいろな種類があるのですが、今回作ったのはループアンテナです。
このループアンテナ、市販されているものは多分ないと思われます。
その理由は、かなり大きな輪っか(ループ)が必要になるからなんです。
では、まずはお勉強ですよ (^^;
FMの電波は光と同じで、1秒間に30万キロメートル進みます。
1周4万キロの地球を7周半の距離ですね。
その間に周波数の数だけ振動します。
例えば、地元Radio Chatは76.1MHzですから、1秒間に7,610万回の振動となります。
1振動分の長さが電波の波長になります。
つまり76.1MHzの場合、その波長は、次の計算式で求まります。
300,000,000m/76,100,000=3.94m
ループアンテナの場合、この波長に短縮率0.95を掛けた円周の長さが必要です。
3.94×0.95=3.74m
そうすると、このループアンテナの直径は、3.74m/3.14(π、円周率)=1.19mとなりますね。
つまり、直径約120cmの円ということで、実はかなり大きなフラフープが必要なんです!

この大きなフラフープ、身近には売っていないのですが、インタネットの検索で見つけました。

つなぎ合わせる数で、最低75cmから最高150cmのなるものです。
"BO-YA"というショップで購入しました。(6本組み1セットで660円)
今回は8本つないで、直径120cmのフラフープを作りました。

アンテナとなる銅線を通すための穴を各パーツに開けておきます。


端子板を取り付けるための穴開けです。


中に通す銅製の針金です。

径が1.5mmほどの太い針金ですが、銅なので柔らかいです。

順番にフラフープの中に通していきます。


最後に端子板用の穴に銅線の両端を通します。


銅線を端子板に半田付け、端子板をビスナットでフラフープに固定、そして300Ωから75Ω(同軸ケーブル用)に変化する整合器を取り付けて完成です!


本日のトップ写真は雪の秋葉山でフィールド実験をした時のものです。
実験結果の詳細は後日ですが、とっても感度のいいアンテナですよ (^_^)

投稿者 みやざわ : 21:23 | 31:ラジオ | コメント (4) | トラックバック (0)

コミュニティFM局受信実験!

最近、コミュニティFM局を聞くことがマイブームになっています。
コミュニティFM局は地元市区町村を放送範囲とする小規模なFM局のことで、送信出力は最大でもたったの20Wです。
実は新潟県には計10局と、かなり多くのコミュニティFM局があります。
中越地震の時などでは、これらのコミュニティFM局がきめ細かい情報を発信して、大変に役立ってますね。
全国にある放送局の一覧は「でんぱでーた on Web」というサイトが非常によくできていて、とっても便利です。

今日は私の地元、新潟市秋葉区のRADIO CHAT(76.1MHz、20W)の放送が、仕事上の地元、新発田市でどれくらい受信できるかを試してみました。
新発田市の市街ではRADIO CHATはほとんど聴くことができないのですが、標高86mの五十公野(いじみの)の岩井戸山山頂では、非常にはっきりと聴くことができました!(上の写真)
受信には小型のロッドアンテナが付いているソニー(元AIWA製かな)の小型FM/AMラジオを使っています。
RADIO CHATの送信所がある秋葉山から五十公野までは直線距離で約26Kmです。
20Wの電波にしては、すごくよく飛んでいることになりますね!
なお岩井戸山山頂には石井神社という小さな祠がありました。


今度は逆に、標高83mの秋葉山山頂で、新発田市のコミュニティFM局、Radio AGATT(76.9MHz、20W)の受信テストをしてみました。

思ったとおり、こちらもとってもきれいに受信ができました (^_^)
まあ同じワット数で、同じような標高からの放送ですから、当たり前の結論ですね。
秋葉公園五峯閣展望台にあるRADIO CHATの送信アンテナです。

U型のアンテナなのですが、これでけっこういい飛びなんですね。
実は今日、五十公野の山をけっこう歩き、Radio AGATTの送信アンテナを見てみたかったのですが、、どこにあるかわかりませんでした。
メインコースとは離れた場所にあるのかな?

本日、もう2ヶ所でも受信実験をしています。
一つ目は国道7号線、新新バイパスの豊栄SAにある東屋です。(ちょっと高い場所です)
ここはちょうど中間的な位置ですので、RADIO CHATもRadio AGATTも、そして新潟市中央区のFM KENTO(76.5MHz、20W)も、全部きれいに受信できました!
2つ目は私のお気に入りの新潟市中央区、関屋分水河口の展望台です。
ここではFM KENTOとRADIO CHATはきれいに受信できるのですが、さすがにRadio AGATTはほとんど無理でしたね。(直線距離31Km)
今日の展望台、北風が強くて、むちゃくちゃに寒かったです。
関屋分水河口で砕け散る波が見事でしたよ!


P.S.
コミュニティFM局って、衛星放送のMUSIC BIRDやFMキー局のJ-WAVE、東京のコミュニティFM局が中心になって、けっこう全国放送をしているんですね。
今日の午後はFM世田谷の"あの頃青春グラフィティ"という3時間の生放送番組が昭和の懐かしい局をいっぱい流していて、とてもよかったですよ (^_^)

投稿者 みやざわ : 21:13 | 31:ラジオ | コメント (2) | トラックバック (0)

最新型USB接続ラジオ!

今までとっても古いラジオ達を紹介してきましたが、今日はいきなり超最新型のラジオの紹介です!
超アナログ式ラジオから、超デジタル式ラジオに変わります。
PCのUSB端子に接続して、PCで聞くラジオ、Prinston社の「デジ造ラジオ版」(PCA-RCU)です。(インプレスBBWatchのレポート記事
ヨドバシカメラで6,980円でした。
実はUSB接続のラジオはこれ以外にもいろいろなものが出ているのですが、私がこの製品を選んだのにはちゃんと訳があるのです。
その訳とは、"AM、FMともに外部アンテナを接続できる"からなのです。(他の製品はAMかFMのどちらか一方だけ外部アンテナというものが多いです)
ラジオというものは、接続するアンテナでまったく感度が変わってきます。
この製品は、いろいろアンテナを変えて受信感度を試してみる楽しみがあるということなんですよ (^_^)
ただし、この製品に付属してくるAMアンテナ、FMアンテナは感度が悪くて、まったく使い物にはならないんですが (^^;

PCでラジオを聞く・録音する・再生するためのソフト、"デジ造RadioPlayer"です。

このソフト、かっこよく見えるのですが、実は大きな問題があります。
受信する周波数を、この画面のテンキーや矢印では直接指定できないのです。
テンキーや矢印はあらかじめ登録したプリセット周波数を選択するだけなのです。
何故に直接周波数の指定ができないのか、まったく理解できないです。。

そのプリセット周波数を設定するための画面です。

実はこの画面の右側にある周波数の部分をいじることで、ラジオの受信周波数を直接指定することは可能なんです。
でもやっぱり通常の画面で周波数をいじれるのが普通の考えですよね。

AMラジオ用の外部アンテナとして、先日紹介の真空管ラジオにもつないでみたフェライトバーアンテナ同調機を接続してみました。

これが最高に調子いいのです!
まずはPC画面のデジタル数字で周波数を合しておき、次にフェライトバーアンテナのダイヤルをゆっくり回して感度がピークになるところに合わせるのです。
このやり方で東京のラジオ局、TBS、文化放送、ニッポン放送をしっかりと聞くことができましたよ!
特に文化放送(1134KHz)は地元のBSN(1116KHz)と近い周波数なので、普通は受信が大変なのですが、この方法では混信もなくオッケーです。
気軽に作ってみたフェライトバーアンテナ同調機ですが、けっこういいものみたいですよ (^_^)v

投稿者 みやざわ : 22:10 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

SONYのトランジスターラジオ「スカイセンサー5800」!

今から35年前、1973年製の"BCLラジオ"、SONYスカイセンサー5800(ICF-5800)です。
以前のブログで石丸電気の話題の時に、アクティブビーンズさんがコメントで書いていたあのラジオです。
多分、私が高校生の時に、何かのプレゼントとしてか、もしかすると、大学入学祝に買ってもらったラジオですね。
このラジオは今でもほぼ完璧に動作するんですよ!
SONYらしく、音がとってもいいんです (^_^)
ところで、BCLとは"BroadCast Listening"のことで、遠方(海外、国内)の中波、短波放送局の電波を受信して、楽しむ趣味のことなんです。(WikipediaのBCL
昔は若者の間でけっこう流行っていた趣味でした。
なんでも今は、大人になった「復活組」が、また趣味しているとのことですね。
まあ、私もその一人なんですけど (^_^;)

投稿者 みやざわ : 21:00 | 31:ラジオ | コメント (4) | トラックバック (0)

SONYのトランジスターラジオ「ソリッドステート11」!

今日と明日は我家の古いラジオを紹介します。
まずは昭和42年(1967年)発売のSONY製トランジスターラジオ、「SOLID STATE 11」(TFM-110F)です。
今から41年前、私が小学6年生の時のラジオですね!
多分、私の父親が買ったものだと思います。
このラジオ、FM/SW/MW(AM)の3バンドですが、今はだいぶ傷みがひどく、チューニングダイヤルは動かないし、ロッドアンテナは折れておるしで、かなりの要修理状態です。
ただFMがちょうど"FMポート"の位置に合っているために、この局は今でもとってもいい音で聞くことができるんですよ (^_^)
たまたま先ほど、懐かしのアイドル特集の番組があり、アグネスチャンや河合奈保子の懐かしい歌声を聞くことができました。
リアルタイムでも、きっとこのラジオでアイドル達の歌を聞いていたんでしょうね、たぶん (^_^;)

このラジオには"MPX OUT"という出力端子があります。

この端子からの出力を自作のステレオアダプターに接続して、FMステレオ放送を楽しんでいた記憶があります。
多分、私が高校生のころかな。
私と青春時代をいっしょに過ごしたラジオなんですね。
いつかはちゃんと修理してあげたいと思っています!

投稿者 みやざわ : 23:22 | 31:ラジオ | コメント (4) | トラックバック (0)

のりさん家の真空管ラジオ、復活!

過日、関屋中学同窓生ののりさんの家にあった、とても古い真空管ラジオを譲り受けました。
その昔、のりさんのお父さんたちが聞いていたラジオとのことですが、今はもう全く音が出なくなっていたものです。
先週末、その真空管ラジオを私が修理して、ラジオをちゃんと聞くことができるようにしました!
大きなスピーカーからとってもいい音でBSNやNHKのラジオを聞くことができますよ (^_^)
このラジオ、山中電機製の"テレビアンM-48型"というもので、調べてみると戦前の昭和11年に製造されたものなのです。
何と今から72年前の製品ですよ!
"高1並4"というタイプで、全部で4本の真空管が使われ、高周波増幅が1段、再生検波した後に電力増幅をしてスピーカーを鳴らすというものです。
その当時としては高級なラジオだったとのことですね。(このページに回路も載ってます)
なお真空管はオリジナルのものと互換性のある新しいもの(といってもST管という古典的なものですが)に差し替えられ、スピーカーもオリジナルはマグネチック型ですが、より新しいダイナミック型に変更され、回路の一部も修理された跡がありました。
何回も修理して、とっても大事にされていたラジオだったのでしょうね。

内部の写真です。

左側にあるチョークトランスは断線していたらしく、抵抗に置き換えられてました。

スピーカーの写真です。

このスピーカーに付いていた出力トランスの一次側が断線していたために、音が全く出なかったのでした。
その出力トランスを付け代えました。

実は手持ちにちょうどいい出力トランスがなかったために、100V-6.3Vの電源トランスを代用したのでした。
けっこうまともな音がしますよ (^_^;)

今回はもう一ヶ所、再生調整用のバリコンからの線が外れていたため、それも直しました。

シャーシの裏に付いている銘板です。

歴史を感じますね!
放送受信機、マツダ真空管、ヴォルト、サイクル、、ですよ。

この真空管ラジオ、数メートルのアンテナ線を付ければ地元の放送局はしっかり受信できます。
10メートルほどのアンテナ線を付ければ、夜間に東京の局、ロシアの局、韓国の局も受信可能でしたよ (^_^)
そして今回、フェライトバーでアンテナ(同調機)を作り、それを真空管ラジオにつないで試してみました。

本来の高周波増幅の前に、もう一つの同調回路が加わったことになります。
で、これがとってもいい感じ、なんです (^_^)v
同調操作にはちょっとコツがいるのですが、遠くの弱い局も受信できるし、地元の局はよりいい音で受信ができるんですよ!

では実際に受信した音をショートビデオでご覧(お聞き)ください。
テレビアンM-48型でBSNとNHKを受信
これが70年以上前の製品の音ですよ!
昔の製品は、"修理すればちゃんと直る"のがうれしいですね (^_^)

P.S.
今夜も西の空に月、金星、木星が並んでいました。
月が上部に行ってしまったために、ニコニコ顔から困った顔(上下反対ですが)に変わってますが (^^;

いつもの夕日撮影場所、関屋分水河口の展望台で撮影しました。
今日の新潟日報掲載の写真も、ここで撮影したんですね。
今度はデジタル一眼レフNIKON D70をちゃんと三脚に固定しての撮影ですよ。
なお、これ以外の写真はまた後日に公開の予定です。

投稿者 みやざわ : 20:41 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

山奥で例のラジオ受信実験!

今回の関屋中学同窓会合宿旅行では、松之山、秋山郷という、新潟の最山奥に行きました。
で、とってもいい機会なので、例の最新作、"長フェライトバーアンテナ方式ICラジオ"の受信実験も行ったのでした。
なお、これは私の個人的趣味の実験であり、同窓会とは何の関係もありませんので、あしからず (^^;

上の写真は松之山の合宿所(日帰り温泉"ナステビュー湯の山"のすぐ下にあります)で、ICラジオとギターアンプを組み合わせて、スピーカー方式のAMラジオとして動かしているものです。
東京の放送局を聞くことができる、けっこういい音、いい感度のラジオなんですよ (^_^)
実は日曜日の朝、このラジオで驚くべき放送局を受信できたのでした。
それは茨城放送なのです。
水戸市周辺から1197KHzで5KWの放送ですが、同じ5KWのBSN新潟放送が受信できないのに、何故かずっと遠くの茨城の放送が受信できたのです!
これは不思議でした。

前にも書いたとおり、電柱に近づけると、すごく感度が上がります。

ナステビュー湯の山近くの電柱が一番、いいようです。
日曜の朝ですが、韓国語の放送ががんがん受かりました。

ブナの木にも近づけてみました。

しかし、感度は、全然上がりません。。
木は導体ではないので、まあ、そりゃそうですね (^^;

そして、松之山よりもっともっと山奥の秋山郷切明温泉でも試してみたした。

まったく何も聞こえません。。
ここは両側を高い山々に囲まれた谷間ですから、しょうがないですね。。

でも、ここで聞こえましたよ!

切明温泉雄川閣の敷地に立っている電柱に近づけると、ちょっと雑音は混じるのですが、確かに放送が聞こえました!
ただ、どこの放送局かを識別するには時間が足りませんでした。
ここまで来た目的は川原の温泉入浴で、ラジオ実験じゃないですからね (^^;

以上、どこに行っても怪しい実験をしている宮澤でした (^^;;;

投稿者 みやざわ : 20:54 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

長フェライトバーアンテナ方式ICラジオ!

先日、フェライトバーをアンテナに使ったゲルマニウムラジオを紹介しましたが、最初に試作品として作った物をベースに、ICを付加して高感度なラジオを作ってみました!
ICはLMF-501TというAMの高周波増幅をするものです。
1.5Vで動作する、自作ラジオの定番ICですね。
その"長フェライトバーアンテナ方式ICラジオ"を今夜会社の帰りに、新潟市の放送局の電波がとっても弱い五頭連峰の裏側に持っていって、その感度を試してみました。
上の写真は新発田市(赤谷)と阿賀町(綱木)の境界付近でテストしているところです。
以前、"フラフープICラジオ"をテストした時と同じ場所です。
で、結果ですが、思っていたとおり、とってもいい感度でしたよ!
地元の電波が弱いために、逆に東京の放送局の電波をはっきりと捕えることができるんです。
新潟市内では地元BSN(1116KHz)の電波が強いために、周波数が近くてまず受信できない文化放送(1134KHz)を、とてもきれいに受信することができました (^_^)
特に、この前のブログで発見を紹介した、"電柱の傍"では、東京のラジオ局をあり得ないくらい、大きな音で聞くことができます!

山の中の電柱です。

フラフープICラジオでも試してみた"下綱木"のバス停です。

ここでもやはりオッケーでした。

建物のむき出しになった鉄骨に近づけても、とっても感度が上がります!


回路部分の拡大写真です。

同調回路のコイルは40回ほど巻いてますが、その隣にコイルを10回巻き、そこからIC、LMF-501Tに入力しています。
他の巻き数では試してないのですが、この10回ループでけっこういい感じですね。
以上、またまたいい自作ラジオができて満足している私です (^_^)

P.S.1
今日の新潟日報(統合版)17面に、この前取材を受けた、しらさぎ荘での星空ファクトリーがけっこう大きく出ていましたね!
実はこの日は曇り空で星はまったく出ていなかったのですが、いかにも双眼鏡で星を見ているようないい写真になっていますね。
あ、やらせではなく、"演出"ですよ (^^;

P.S.2
明日は関屋中学同窓会幹事会の"秋の合宿"で、十日町市松之山に泊ってきます。
ということで、明日の日記は"宮澤氏の写メール日記"ですよ!

投稿者 みやざわ : 22:17 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

長太フェライトバーアンテナ方式ゲルマニウムラジオで面白現象発見!

10月12日のブログで紹介した"長太フェライトバーアンテナ方式ゲルマニウムラジオ"ですが、いつも車の中に置いていて、いろいろな場所で受信実験をしています。
で、最近、非常に面白い現象を発見したのです!
上の写真はこの前の土曜日、星空ファクトリーいも煮会の会場だった三条市のしらさぎ森林公園近くで撮影したものです。
この場所はNHKの新潟赤塚送信所(出力10KW)から約30Km離れています。
長太フェライトバーアンテナ方式ゲルマニウムラジオを普通に手に持って聞いてみても、電波が弱すぎてまったく何も聞こえません。
でもそのラジオを上の写真のとおり、コンクリート製の電柱にくっつけてやると、何とちゃんとNHKの放送が聞こえるんです!
また、鉄製のガードロープに近づけても放送を聞くことができます。

つまり、鉄筋の入っている電柱や、鉄製のガードロープが電波を捕えるためのアンテナとなっているようなんです。
それをフェライトバーがうまくアンテナコイルに導くような効果を及ぼしているんでしょうね、多分。
ただし電柱によっては、受信感度がすごく変わるということもわかりました。
電柱を斜めに引っ張っている線(鉄製)がある方が感度が高い気もしますが、定かではありません。
NHK送信所から約40Km離れた新発田市(旧加治川村)でも、電柱に近づけることで放送を聞くことができました。(今夜、会社の帰りにテスト)
なおフェライトバーアンテナ方式よりも感度がいいA4サイズループアンテナ方式のゲルマニウムラジオも電柱に近づける方法を試してみたのですが、こちらは感度が少しはアップするようですが、フェライトバーアンテナ方式ほど顕著ではないようです。
ということで、本件、今後のいい研究材料になったようです (^_^)

P.S.
電柱に寄り添ってラジオを聞いている私の姿、ますますもって怪しいですね (^^;;;

投稿者 みやざわ : 21:27 | 31:ラジオ | コメント (9) | トラックバック (0)

長太フェライトバーアンテナ方式ゲルマニウムラジオ、完成!

先日も紹介したフェライトバーを使ったゲルマニウムラジオの改良版が完成しました!
今回は長さ180mm、太さ10mmのフェライトバーを長さ方向に3本結合し(計長さ540mm)、それを3本束ねて長くて太い、そしてかなり重いフェライトバーアンテナとしました。
合計9本のフェライトバーを使っています。
Yahooオークションで1本450円でしたから、全部で4,050円もかかっていますね (^^;
早速フィールドテストをしてみました。
この近辺では電波の弱い場所、秋葉山のくぼ地にある秋葉湖湖畔で受信テストの結果、BSNラジオを明瞭に聞くことができました!
これ、ゲルマニウムラジオとしてはなかなかのいい感度ですよ (^_^)

真横から見たものです。

3本のフェライトバーがよくわかりますね。

回路部の拡大写真です。

コイルは計40回巻、10巻ごとにタップを出し、今回は中間部のタップから信号を取り出しています。
これで選択度が向上しました。
ゲルマニウムダイオードを2本使った倍電圧検波にしましたが、これはあまり効果がないようですね。
今までのループアンテナ式に比べて音声の低音部が強いように思えるのですが、、それは多分、気のせいです (^^;

外部アンテナ不要のゲルマニウムラジオの一種として、今回のフェライトバー方式もありだとと思うのですが、問題はコストですね。
フェライトバーが高すぎます。
コストパフォーマンスではA4サイズ程度のループアンテナ方式が圧倒的にいいですね。

P.S.
秋葉山の上部の駐車場で受信テストをしている時にそばに寄って来たネコさんたちです。

秋の日差しを浴びて気持ちよさそうでした (^_^)

投稿者 みやざわ : 18:54 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

ロングフェライトバーアンテナ方式ゲルマニウムラジオ、研究中!

すっごく長い名前のタイトルですみません (^^;
久しぶりにFMではなくてAMゲルマニウムラジオの話題です。
私、このブログにも何回も登場している"ループアンテナ方式"のゲルマニウムラジオが大好きなのですが、今回は酸化鉄であるフェライトバーにコイルを巻いてアンテナにする方式の"フェライトバーアンテナ方式"のゲルマニウムラジオに挑戦しています。
このフェライトバーが太くて長いほど空中の電波を多く捉え、感度がいいラジオになるということで、今回はヤフーオークションで入手した直径10mm、長さ80mmのフェライトバーを7個連結して、長さ560mmのフェライトバーアンテナで試してみました。
中心部の拡大写真です。

アンテナコイルは50回ほど巻いてあります。
で、結果ですが、外部アンテナを付けることなく、我家では地元のBSNとNHKは受信できました。
ただし、例えばこの前の工作教室で作成したA4サイズのループアンテナ方式に比べると、ずっと感度は悪いですね。。
A4サイズループアンテナでは新発田市の旧豊浦町でもBSNが受信できるのですが、フェライトバーアンテナではまったく受信できません。
もうちょっと感度が欲しい所です。
ということで、今度はもっと太くしたフェライトバーで挑戦してみる予定です。

投稿者 みやざわ : 21:33 | 31:ラジオ | コメント (4) | トラックバック (0)

ちあきちゃんのラジオ!

私の中学同級生、ゆしちゃんの娘さん、ちあきちゃんが中学生の時に授業で作ったFM/AMラジオです。
実は作った直後に落下させて動かなくなったということでしたが、私が電源とスピーカー部分の配線を直すことで、ちゃんと音が出るようになりました!
ICを使ったラジオですが、スーパー方式でとっても感度がいいものです。
内部の様子です。

これ、中学生が作るにしては、かなり難しいキットですよね。
約10年ぶりの復活、とてもよかったです (^_^)

投稿者 みやざわ : 20:57 | 31:ラジオ | コメント (2) | トラックバック (0)

FMトランスミッター!

またFMの話題に戻りますが、FMラジオの受信テストに欠かせないのが、上の写真のFMトランスミッターです。
ELEKIT(イーケイジャパン)のキットで"FMミニワイヤレスマイク NT7"というものです。
新潟のパーツ屋さんキョーワで820円でした。
これを単3電池2本用の電池ボックスに組み込んでみました。
わずかトランジスタ2石で構成されているのですが、これがなかなかいい電波を飛ばしてくれるんですよ (^_^)
1.5Vの電池で10mは実用になります。
そしてコイルの中のコアを調整することで、FMの全帯域(76〜90MHz)の電波を出せるので、自作のFMラジオをテストするには最適なんです。
もっとも、例のFMゲルマニウムラジオではせいぜい数十センチの距離が限界ですけどね。

ところでこのキット、ワイヤレスマイクという名前のとおり、もともとはマイクで拾った音をFM電波で飛ばすのですが、テスト中にしゃべり続けるのも大変なんで、外部入力用のジャックを付けてみました。
iPod Shuffleを接続して、音楽を飛ばしています。(ステレオからモノラルにする自作アダプタで接続)

これがけっこういい音なんですよ (^_^)

ところでこの装置、今日のニュースで話題になっている"盗聴器"にもなりそうですが、よい子の皆さんは決してそういう使い方はやめましょうね (^^;;;

投稿者 みやざわ : 20:51 | 31:ラジオ | コメント (3) | トラックバック (0)

ダイポールで4.2Km受信成功!

昨日の続きになります。
今日はFMゲルマニウムラジオと昨日作成の専用V型ダイポールアンテナを持って、弥彦山近辺に行ってきました。
最初は弥彦山の海側、田ノ浦や野積(共に山頂のFM送信アンテナから2Kmほど)にて受信テストを行ったのですが、近い割にほとんど受信できないのです。
(受信できても弱すぎて放送内容が不明)
山頂のアンテナ群、どうも海側にはあまり電波を飛ばさないように設定してあるようですね、多分。
ということで、今度は弥彦山の表側に回り、前回5素子のFMアンテナ使用で一番感度が良かった4.2Km地点(この地図のAの場所)で受信テストを行いました。(上の写真)
予想どおり、ダイポールアンテナでもちゃんと放送を受信できました (^_^)
FM新潟、FMポート、NHK-FMの3局ともオッケーです。
1KWの電波をこんな簡単なアンテナで4kmを越えても受信できるなんて、すごいことだと思いますよ!

FMゲルマニウムラジオ本体とV型ダイポールアンテナの接合部の拡大写真です。

透明アクリル板にバナナプラグ2本を付け、ラジオ本体に直接ドッキングできる仕組みなんです。
どうです、なかなか美しい作りでしょう (^_^)

P.S.
本日、佐渡で行われた"2008佐渡国際トライアスロン大会"に我がTeamECO ときプロジェクトチームとして、体力派3人(サトウさん、イバタさん、サイトウさん)がリレーで参加しました。
佐渡テレビではこのレースの様子をインターネットで朝から晩までずっと生中継をしており、私もPC上で3人の応援をしていました。
しかし、残念ながらバイク(自転車)がコース終盤の小木でパンクしてしまうというアクシデントが発生、残念ながら途中棄権ということになってしまいました。
参加のご3人、大変にお疲れ様でした!

投稿者 みやざわ : 22:33 | 31:ラジオ | コメント (3) | トラックバック (0)

FMゲルマラジオ用アンテナ製作!

すみません、また例のFMゲルマニウムラジオの話題に戻ります (^^;
本日、そのFMゲルマラジオ用の専用アンテナを作ってみました。
"半波長ダイポールアンテナ"というタイプのもので、写真ではよくわからないですが、アクリル製の長さ1mのパイプの中に、長さ95cmの銅製針金(直径1.6mm)を通しています。(左右とも同じ)
で、今日の夕方、少し雨模様ではありましたが、早速、FM新津の送信アンテナ(20W)がある秋葉山でフィールド実験をしてきました。
結果は上々でした (^_^)
上の写真、水道局の二本松配水場の近くですが、展望台のFM送信アンテナからは約320mの地点です。
ここでも弱いながらも放送を受信することができました!
そして前回と同じ約150m地点の平和塔付近では、とてもいい感度での受信ができたのでした (^_^)
このFMアンテナ、グッドですよ!
ただし折りたたむ機構がないので、車内への収容がちょっと面倒ですね (^^;;

投稿者 みやざわ : 20:17 | 31:ラジオ | コメント (3) | トラックバック (0)

FMゲルマラジオ、10Kmまでオッケー!

今日も昨日と同じような夕焼け写真ですが、、、実は一昨日は夕日の撮影が主目的ではなく、例の"FMゲルマニウムラジオ"の受信実験をしに、信濃川の堤防に来たのでした (^_^;)
この地点は弥彦山のFM送信所から26Kmの距離、実は放送はまったく受信はできなかったのですが、とある秘密兵器を使うことで、FM放送をしっかりと聞くことができたのでした。
その秘密兵器のことは下の方で。

先週土曜日の受信実験では、弥彦山から7.6Kmでの受信を確認していたのですが、日曜日の夕方にはその先、10.8Km地点での受信実験を行ったのでした。
場所は新潟市西蒲区の県立農業大学校の近くの排水機場の所です。(その地図

この地点では、ちょっと弱いながらもFM放送の内容を聞くことができたのでした (^_^)v
ただし、あともう2Km離れた場所では受信は不可でした。
ということで、結論です!
弥彦山山頂(標高約630m)からの出力1KWのFM放送は、10Km離れた地点で、5素子の八木アンテナを使うことで無電源のFMゲルマニウムラジオで受信が可能だった、ということですね。

で、冒頭の秘密兵器の話になります。
26Km離れた信濃川の堤防でもFM放送をゲルマニウムラジオで聞けたのは、以下の装置を使ったからです。

そうです、TV用の"受信ブースター"(FM放送にも対応のもの)をFMアンテナとFMゲルマニウムラジオの間に入れると、とっても明瞭にFM放送を聞くことができたのでした!
ということは、弥彦山から29Km離れた我家でも、FMアンテナを屋根の上に立てて、このブースターを使えばFMゲルマニウムラジオで放送を聞けるはずですね。
でも、電源が必要なブースターを使うのは、無電源であるべきゲルマニウムラジオの精神に反する、とも言えますね (^^;;;

ところで、新潟では1KWのFM放送ですが、東京ではその10倍、10KW出力のFM放送(NHKやFM東京など)です。
ということは、5素子アンテナ+FMゲルマニウムラジオで約30Kmの距離で受信ができるはずです。(電波の強さは距離の2条に反比例ですから)
東京タワーからの電波、何と町田や千葉の幕張当たりでも受信できる理屈ですね!
今度、実験してみたいです (^_^)

投稿者 みやざわ : 21:27 | 31:ラジオ | コメント (5) | トラックバック (0)

FMゲルマラジオ、7.6Kmでの受信に成功!

8月25日のブログで紹介した「FMゲルマニウムラジオ」、今日は5素子の大きなFMアンテナを使っての受信テストです。
前回は弥彦山の上での小さなアンテナを使っての受信テストでしたが、今回は利得が5.2〜6.7dB(6dBで感度は約4倍になります)という大きなアンテナでの受信テスト、まあ5Km位までは何とか受信できるかな、との予想でしたが、結果は予想を裏切る大成功、7.6Kmの距離でもとっても明瞭にFM放送を受信することができたのでした (^_^)v
本当はもっと離れた場所での受信テストも行いたかったのでしたが、雨が段々と強くなり、今日は途中であきらめたというわけです。

本日の受信テスト場所を地図上にプロットしてみました。

受信テスト場所は計4ヶ所、弥彦村で2ケ所、新潟市西蒲区の岩室地区で1ヶ所、同じく巻地区で1ヶ所、となりました。

弥彦村内のテスト場所その1です。(送信所から3.3Km)

ここではFMポートが強く受信できました。

弥彦村内のテスト場所その2です。(送信所から4.2Km)

ここはちょっと小高い丘の上で、その1よりも電波は強かったです。

旧岩室村内のテスト場所その3です。(送信所から5.4Km)

アクティブビーンズさん、5Kmは楽勝でクリアでした (^_^)

そして今日のトップの写真が、旧巻町内のテスト場所その4です。(送信所から7.6Km!)
ここではFM新潟が強く受信できました。
この分だと5素子アンテナでも距離10Kmは間違いなく受信できそうです。
もっと大きな8素子のFMアンテナを使えば、距離20Kmでの受信も夢ではなさそうですよ!

投稿者 みやざわ : 21:06 | 31:ラジオ | コメント (4) | トラックバック (0)

FMゲルマニウムラジオ!

今日はちょっと遅い夏休み取得でお休み、天気はそう悪くはないし、ということで、実は以前に作りかけていた"FMゲルマニウムラジオ"を完成させて、FM放送の送信アンテナがある弥彦山の山頂まで行き、受信実験をしてきました!
ラジオのことを知っている人は、えっ、AMじゃなくてFMをゲルマニウムラジオで受信できるのか?、とお思いでしょうが、本当に受信できちゃったのでした (^_^)v
今回の"FMゲルマニウムラジオ"、ネットで見つけたCRLさんの"FMゲルマラジオ"のページにある回路をそっくりそのまま作らせていただいたものです。(CRLさんに感謝!)
CRLさんのレポートにあるのですが、実はFMゲルマニウムラジオが実際にFM電波を受信できるのは、放送塔から約2Kmくらいまで、なんですね。
ということで、今回は弥彦山スカイライン周辺での受信テストを行うことにしました。

上の写真は弥彦山山頂から約1Kmの距離にある、弥彦山と多宝山の中間地点にあるピークでの受信テストです。
アンテナは80cmほどのケーブル線です。
FM新潟(77.5MHz、1KW)とFMポート(79.0MHz、1KW)をとっても明瞭に受信できましたよ!

FMゲルマニウムラジオの中身です。

もちろん無電源で、ゲルマニウムダイオード2本で構成された回路です。

山頂の弥彦神社奥ノ院に奉納です (^^;

山頂にある各送信アンテナの直下では、非常に大きな音で放送が聞こえます!

NHKとFM新潟の共同送信設備の案内板です。

ここではNHK FM(82.3MHz、1KW)もちゃんと受信できてます。

案内板はなかったのですが、多分FMポートの送信アンテナです。

山頂からちょっと下に降りた場所にあります。

弥彦山スカイライン傍で山頂のアンテナが見える場所での受信テストです。

山頂からは約1.2Kmの場所です。(弥彦村と新潟市のちょうど境の位置)
ここでもFM新潟とFMポートを明瞭に受信できました。
ここでは2エレメントの位相差給電方式のアンテナも使ってみたのですが、ほとんど効果はないですね。
このアンテナ、指向性は高まるのですが、利得は高まらないのですね。。

次に、実験場所を弥彦山から新津の秋葉山に移動、FM新津(ラジオチャット)の電波でテストです。

FM新津はコミュニティラジオ局ですから出力はたったの20W(弥彦の1/50!)、はたしてFMゲルマニウムラジオで受信できるのか疑問でしたが、送信アンテナ(写真中央奥の展望台の上)から約150mの距離にある平和塔で、ちょっと小さい音でしたが、確かに受信できたのでした (^_^)

このFMゲルマニウムラジオ、実験的には面白いのですが、実際はFM送信アンテナの周辺でしか使えないという、実用性についてはかなり辛いものがあります (^^;;;
でも、今後は高利得のFMアンテナ(エレメントの多い八木アンテナ)を使って、いったいどこまで受信可能なのかの実験をやってみたいと思っています。乞うご期待!

投稿者 みやざわ : 20:52 | 31:ラジオ | コメント (7) | トラックバック (0)

超巨大ゲルマニウムラジオ in 山本山高原!

今日は土曜出勤の代休で休み、ということで、例の"超巨大ループアンテナ式ゲルマニウムラジオ(折りたたみ式)"を車に積んで、小千谷市の山本山高原にて受信実験をしてきました。
何故山本山高原かというと、昨年の冬にフラフープ・ゲルマニウムラジオを持っていき、NHK新潟局の第1放送を非常にかすかに聞くことができたという実績があったからです。
フラフープ・ゲルマニウムラジオでは放送で何を話しているか、聴きとることは困難でした。
NHK新潟局と山本山高原間の直線距離は約65Kmです。
車から降ろした超巨大ゲルマニウムラジオです。

ラジオを包んでいるスキー用のビニールカバー、わざわざ宅急便屋さんで買ってきたんですよ (^^;
これでケーブルがからむこともなく、安心です。
まずは平に広げます。

縦横3m四方の空間が必要です。
そしてトップの写真のとおり、立ち上げてスタンバイオッケーです。
アンテナが巻いてある平面を放送局の方向と平行にします。

で、その受信結果ですが、思ったとおり非常に素晴らしいものでした!
NHK新潟局(赤塚)の第1放送(10KW)とNHK秋田局の第2放送(500KW)が完璧に実用的な音量で聴けました (^_^)v
BSN新潟放送(石山、5KW)はかすかに聴きとることができました。
何故かNHK新潟局の第2放送は受信できなかったです。

では、ゲルマニウムラジオのイヤホンをデジカメのマイク部に密着させて録音したショートビデオの音声をお聞きください!
■山本山高原で聴いたNHK新潟第1放送

投稿者 みやざわ : 21:25 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

A4サイズ・ゲルマニウムラジオ!

昨日の親子de科学、工作教室で作成したゲルマニウムラジオについて紹介します。
大きさはピッタリのA4サイズ、内側に入るケースの方にアンテナコイルを全部で16ループ、巻いています。(両面テープの上に巻いていきます)
1ループの長さは105cmほどになります。
アンテナコイルは外側のケースで保護される形になっています。
では、回路図を紹介します!
私の手書き回路図、貴重ですよ (^^;

このゲルマニウムラジオの特徴は、5接点のロータリースイッチでコイルからゲルマニウムダイオードへの接続点を変え、選択度を変更できるようにしたことです。
BSNの送信アンテナ直下でも、ちゃんとNHKを選局できるんですよ (^_^)
普通のゲルマニウムラジオではBSNの強力な電波の混信でNHKは聞けないです。。
次に実体配線図です。

これでもう、誰でも作れちゃいますね!
夏休みの自由研究にどうぞ、です。
なお新潟の方は新潟駅南のドンキホーテの正面向かいにある"電子パーツショップ・キョーワ"でゲルマニウムラジオの部品を購入できますよ。

投稿者 みやざわ : 21:04 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

親子でラジオ作り!

昨日に続いて今日も科学工作教室の講師でした。
本日午後から石山地区公民館での"親子de科学"第3回目教室で、私の得意な"ゲルマニウムラジオ工作"を行いました。
小学生の子供とその親御さん、今日は全員が父親でしたが、計7組が参加の工作教室です。
今回作成してもらったのは、以前このBlogで紹介した"シューズトレイ式"の改良(姉妹)版、"A4サイズ・ゲルマニウムラジオ"です。
ケースとしてダイソーで210円で売っていた"A4ファイルフォルダー"を使っています。
ラジオそのものの紹介はまた別の日にすることにして、今日は工作教室の風景を紹介します。
小学5年生は半田付けに初挑戦です!

けっこううまく半田付けしていましたね (^_^)
小学2年生にはちょと難しかったようです (^^;

でもお父さん、がんばりましたね!
完成したゲルマニウムラジオで音が聞こえると、思わず微笑んでしまいます (^_^)

今回も7組全てが無事に完成でした、拍手、パチパチ!
真剣に聞いています。

日曜日の午後のBSNラジオ、いつも競馬中継になってしまうのですが (^^;;
あれ、どこかで見たような方も?

ほっぺえんちょうさん、特別見学でした (^_^)

ゲルマニウムラジオ工作は完成して音が聞こえると、皆、間違いなく笑顔になります。
これがうれしいですね!
今回参加のお父さんたち、ゲルマニウムラジオ作りは初めてとのことでしたが、見事に完成できました。
子供たちの評価、間違いなくアップですね!

投稿者 みやざわ : 20:22 | 31:ラジオ | コメント (2) | トラックバック (0)

電波の日記念、電波で光るアメジスト!

今日6月1日は電波の日、ということで、先日完成したばかりの「超巨大ループアンテナ式ゲルマニウムラジオ(折りたたみ式)」を持って、BSNラジオ送信所(5KW)から100mの距離にある塩さん宅に実験をしにお邪魔したのでした。
その結果は予想通り、超すごいものでした!
上の写真はゲルマニウムラジオの中心部に設置したピラミッド型のアメジスト(紫水晶)が、ループアンテナで集められた電波の力で赤く輝いているものです!
アメジストは強い電波の下で、とっても神秘的な光るのです!
、、、というのは、半分うそですよ (^^;
本当はアメジストの下に埋め込んだ高輝度赤色LEDが、巨大なループアンテナで集められ、倍電圧検波のゲルマニウムダイオードで直流にされた電気で明るく輝いているものでした。
でも本当に神秘的に輝いていて、とっても美しかったですね。

塩さん宅2階の部屋からは、とっても間近にBSNラジオの送信アンテナが見えます。

100mの近さ、超強力です!

検波出力の解放電圧を計ってみました。

何と60Vもありました!
これなら電波の力で電池を充電することも十分に可能ですね。
BSNラジオのAM電波で電気を起こし、普通のラジオでFM放送を聞く、という技も使えそうです (^^;

最後に今日の実証実験参加者一同での記念撮影です。

部屋の天井の高さでは斜めに立てるしかなかった超巨大ループアンテナ式ゲルマニウムラジオと、私の傑作フラフープ・ゲルマニウムラジオ、そして小型のシューズトレイ・ゲルマニウムラジオの3つが写っています。
超巨大…でアメジストを光らせ、フラフープ…でスピーカーを鳴らし、シューズトレイ…でもLEDを光らせています。
なお記念撮影には塩さん宅の子猫、バロンちゃんも特別参加ですよ (^^)
猫も人間も目が光っていますね (^^;;

そうそう、超巨大…ではスピーカーがうるさいくらいに鳴ります!
その証拠のショートビデオです。
■超巨大ループアンテナ式ゲルマニウムラジオでスピーカーを鳴らす
5KWの電波の力、強大です!

塩さん、本日は実験の場を提供していただき、ありがとうございました。

次は電波微弱地域でのテストを行ってみたいと考えています。
ここで試してほしい、という方がいらしたら、連絡をくださいね。

投稿者 みやざわ : 21:04 | 31:ラジオ | コメント (2) | トラックバック (0)

超巨大ループアンテナ式ゲルマニウムラジオ!(折りたたみ式)

"ものすごいもの"完成版の発表です!
今週のBlogのP.S.(追伸)で、クイズ形式でちょこちょこ紹介してきましたが、今日の午後、ついに完成版の広げた姿を披露することができました (^_^)
本日は金曜ですが、このテストのためにわざわざ半休を取ったんですよ。(半分、本当 (^^;)
天気はよかったのですが、今日は風が強すぎて、倒れないようにするのに苦労しました (^^;
まずは折りたたんだ姿です。

これを土台の上で広げます。

1辺が2m80cmもありますので、少なくとも3m四方(上の方も)の空間が必要です。
つまり家の中では広げることができないのです。
U字金具で木の棒をしっかりとめた後、垂直に立てます。(テレビアンテナ用の取り付け金具を使ってます)
これでトップの写真のように完成形となるわけです。(大きすぎて上部が写っていませんが)
1巻10m以上のアンテナコイルを4巻しています。
その1/4の部分(グラウンド側から1巻目)から倍電圧検波のゲルマニウムダイオードに接続しています。
この位置から検波入力を取ることで、放送局の分離度は非常によくなりますよ。

で、その試験結果の発表です。
一言で言うと、"ものすごいゲルマニウムラジオ"ですよ!
ゲルマニウムラジオは通常は弱い出力でも聞きやすいように"クリスタルイヤホン"を使うのですが、今回作成したゲルマニウムラジオは出力が大きすぎて、クリスタルイヤホンでは音が割れてしまいます。
代わりに、スピーカーをけっこう大きな音でならすことができますよ!

実際にBSNラジオをスピーカーで聞いているショートビデオです。
■ゲルマニウムラジオでスピーカーを鳴らす!
BSNラジオの送信アンテナは我家から5Kmの距離、送信出力は5KWです。
まあ、ここまでは一応想定内だったのですが、今回、想定以上のことがありました。
なんと、LEDを点灯させることができたのです!

AM(振幅変調)放送ですので、音の大きさによってLEDの明るさが変わります。
テスターで電圧を計ってみると、最高で7V程度が出ていました。

なるほど、これなら2Vで点灯可能なLEDが光るわけですね!

今度は送信アンテナから数百メートルの距離で、どんなにすごいことになるのか、実験してみたいと思います。(塩さん、ご協力、よろしく!)

しかしながら、この「超巨大ループアンテナ式ゲルマニウムラジオ」、大きすぎて取扱いに疲れてしまうという問題がありますね (^^;;;

投稿者 みやざわ : 22:01 | 31:ラジオ | コメント (4) | トラックバック (0)

新作ゲルマニウムラジオ!

久しぶりにゲルマニウムラジオを作ってみました。
以前にも紹介しましたが、6月に石山地区公民館で星空ファクトリーのラジオ工作教室を行うのですが、その場所があまりにもBSNラジオの送信アンテナに近い(約500m)ところなので、今までとはちょっと改良したゲルマニウムラジオにしてみました。
まずケースですが、以前に使ったタッパウエァケース(その工作レポート)よりも一回り大きい"シューズストッカー"という100円ショップ、ダイソーで見つけた物を使ってみました。
このケースは柔らかいプラスチックで非常に穴開け加工が楽です。
ここに1ブロックに5ループで4ブロック、つまり計20ループのアンテナコイルを巻いています。
6月の工作教室は小さな子供が多いので、このループアンテナ巻きがけっこう楽しい作業になるんじゃないのかと思ってます。
あの感度がとってもいいフラフープ・ゲルマニウムラジオでは、このアンテナ巻きの作業がないのですよね。
そして今回の改良点は5接点のロータリースイッチを付けて、受信感度と選択度の調整をできるようにしたことです。

つまりゲルマニウムダイオードの検波回路への接続を、アンテナコイルの4ヶ所から切り替えられるようにしたんです。(わかる方だけわかってください (^^;)
これで石山地区のようなBSNラジオの電波が超強力な場所でも、コイルの巻き数が少ない接点を選ぶことで、NHKラジオの電波をちゃんときれいに聞くことができるんですよ!
トップの写真は石山地区公民館の駐車場で実際に試しているところです。
BSNラジオ送信所の真下でも試してみました。

イヤホンが壊れるじゃないかと思うくらいBSNが大きく入るここでも、ちゃんとNHKを聞くことができました (^_^)
反対に、西区赤塚にあるNHKラジオの送信所近くにも行ってきました。

NHKの方はBSNの2倍の出力(10KW)なので条件は厳しいのですが、なんとかBSNも聞くことができましたよ。
そして小針浜(青山海岸)でも両方の局を聞けることを確認。

こういうフィールドテスト、いつもながらちょっと怪しい人に見られるのですが、、楽しいです (^_^;)

おまけの写真です。
今日も真夏のような暑さになった新潟、海岸には人がいっぱい出ていました!

白くて大きな犬が散歩してましたよ。

投稿者 みやざわ : 20:57 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

フラフープ・ソーラー・ラジオ完成です!

私自慢の「フラフープICラジオ」ですが、今回、これを"ソーラー・ラジオ"化してみました。
今までは単4電池1本を使って、ICを動かしていたのですが、上の写真のとおり、小さな太陽電池を2個、並列に接続して電源としています。
太陽電池の欠点は暗い所では動作しないことなんですが、それは10F(μFではないですよ!)の"スーパーキャパシティー"に電気を溜めることで、夜でも動作可能としています。
その10F、スーパーキャパシティーの拡大写真です。

見かけは通常の電解コンデンサーと同じですね。
ちゃんとは実験していないのですが、多分、一晩中動作するくらいの電気は十分に溜められると思います。
これで自然の力だけで動作する、超エコロジーなラジオの完成ですよ (^_^)

P.S.
今夜、ちょっとした事件(?)に巻き込まれました。
夜中に車で帰宅したのですが、もうすぐ我が家に到着という所で、道を歩いていたお爺さん(70歳代後半かな)が手を挙げたので、車を止めたのです。
しかし、、、多分認知症の方だと思うのですが、、、まったく話が通じないのです。
パジャマにはんてん、裸足にサンダルという、この寒空にはふさわしくない姿でしたので、とりあえず暖房のきいた私の車に乗せました。
車の中で"どこから来たの?"と尋ねても、まったく要領を得ません。
これは困った、ということで、久しぶりの"110番通報"です。
20分ほど待たされましたが、パトカーが到着、警察の方にそのお爺さんを無事に引き渡すことができました。
どうも、荻川駅近くに住む方らしいとのことで、一安心でした。
恐らく自宅を出てから方向感覚を失い、かなり遠くまで歩いてきた、ということらしいですね。
私、けっこう警察の方と絡むことがあるようですね (^_^;)

投稿者 みやざわ : 23:30 | 31:ラジオ | コメント (3) | トラックバック (0)

沼越峠でフラフープ・ラジオ!

すみません、また旧村松町と旧三川村の境にある沼越峠の話題に戻ります。
この峠に行ったもう一つの目的は、例のフラフープ・ラジオの受信感度を試すことだったのです。
このフラフープ・ラジオ、スイッチでゲルマニウムラジオとICラジオに切り換えられるのです。
で、峠での実験結果ですが、さすがに電波の力だけで受信するゲルマニウムラジオではどこの局も受信は不可能でした。
新潟市の放送アンテナからは完全に山の陰になるからですね。
しかしながら、LMF501Tを使ったICラジオはビックリするほど、いい感度だったのです!
何と昼間だというのに、東京のTBSラジオとニッポン放送、名古屋のラジオ局、関西のラジオ局をしっかり受信できたのです!
夜間には遠方の局を受信できることはよくあるのですが、まさか昼間にこんなに受信できると、さすがに私の自信作、「フラフープ・ICラジオ」です (^_^)

ところで、このフラフープ・ラジオを持って私が山道を歩いているときに、山登りorキノコ狩りの方2人とすれちがったのですが、両方の方から、"何ですか、それ??"という質問を受けてしまいました。
やはり相当に怪しいんですね、山にフラフープなんて (^^;;;

今度の土曜日に長岡でラジオ工作教室の続きがあるのですが、前回作ったフラフープ・ゲルマニウムラジオにLMF501Tを追加して、このICラジオが完成するのです。
ラジオ工作の資料は後日、公開の予定ですので、興味のある方はどうぞ作ってみてくださいね。

明日の夜は関屋中学第22回卒業生同窓会幹事会のお泊り会で、松之山(現十日町市)に行ってきます。
ということで、明日のBlogは"宮澤氏の写メール日記!"の方にアップの予定です。
明後日の土曜日は松之山から長岡の工作教室に直行します。
そして日曜日は例のサイエンスキャラバンで柏崎に行く予定です。
うーん、何て忙しい週末なんでしょうか (^^;;

投稿者 みやざわ : 21:12 | 31:ラジオ | コメント (2) | トラックバック (0)

LANケーブルICラジオ!

この写真のラジオ、以前に"LANケーブル・ゲルマニウムラジオ"として作成したものです。
LANケーブルと本体はコネクターで接続するため、非常にコンパクトな状態で持ち運ぶことができるという特長があります。(土曜日に紹介した例のフラフープ・ラジオは持ち運びに難があるのです (^^;)
このラジオは新潟市内など電波の強い場所ならば十分に実用になるのですが、佐渡島や山間部などではほとんど何も聞こえないというものでした。
今回、このラジオにLMF501Tというラジオ用IC+単4電池を追加して、とっても感度のいいラジオに改良してみました。
拡大写真です。

内部にはICが取り付けてあります。

LANケーブルは3m長のものでちょうどよい周波数範囲となります。
LANのケーブル8本のうち、6本を同調用コイルとして使い、残り2本をICへの入力用としていますので、感度のよさと分離度のよさを併せ持つ、とても優れもののラジオなんですよ (^_^)
夜になると中国や朝鮮の放送がいっぱい聞こえてきます (^^;
来月にときプロの収穫祭があるのですが、小佐渡山脈の山陰で電波状態がとっても悪い、佐渡新穂のトキ交流会館でこのラジオを試してみたいと思っています。

投稿者 みやざわ : 22:03 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

山古志でも高感度でした (^_^)

最近、私のBlogに何回も登場している"フラフープICラジオ"ですが、山の中で電波状況が非常によくない山古志地区でも、とっても高感度のラジオでした!
上の写真は昼食を頂いた民宿の庭でラジオを聞いているところです。
ふじさん家のシュンくん、撮影協力、ありがとう (^_^)
ここ以外にも古志高原スキー場の上部で試したり、山に囲まれた谷間で試したりしたのですが、どこでもいい感じでラジオが聞こえました。
昼間だったので東京など遠方の局は受信できませんが、新潟県内のAM局3つ(NHK第1、第2、BSN)と、秋田のNHK第2(出力500KW)の放送は間違いなくきれいな音で聞こえました。
単三電池1本で何日間も動作できる省エネラジオで、本当に実用的なラジオだと思いますよ。
ただし、フラフープを抱えている姿がちょっと怪しいのですが (^^;;

投稿者 みやざわ : 23:08 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

「フラフープICラジオ」は超高感度!

今日は100円ショップのフラフープを利用して作った「フラフープICラジオ」の紹介です。
直径約63cmのフラフープの中に長さ約2mのLANケーブルを通し、8芯全線を結線して8周のループアンテナコイルとし、まずはゲルマニウムラジオとして試しました。
前回作成した"フラフープゲルマニウムラジオ"は直径が約80cmでしたから、それよりは感度はよくないです。(前回のフラフープはドンキホーテで700円ほどでした)
そこにAMラジオ用のIC、LFM501Tと抵抗、コンデンサを追加して、「フラフープICラジオ」を作ったのです。
単三電池1本で長時間聞くことができます。
実はこれ、ものすごい高感度なんですよ!
今夜、会社の帰りに新発田の山の方に行ってみて、どのくらいまでラジオを受信できるかテストしてみたのです。
予想では山に麓に入った辺りで限界かな、と思っていたのですが、、、ずっと奥の赤谷まで行ってもラジオがちゃんと受かるのです!
で、そこから更に山道を三川方面に進み、五頭連峰の陰で一番電波状況が悪いと思われる綱木地区でも、十分に大きな音でラジオが受かったのですよ!
上の写真が下綱木バス停とそのフラフープICラジオです。
地元局の電波が弱いおかげで、かえって東京の文化放送とかラジオ日本とかが、きちんと受信できました。
我家ではBSNが強すぎて、簡単には受信できない局ですね。
全部で10局くらいは受信できたと思います。
フラフープICラジオ、都会よりも山で使うのがいいみたいですね (^_^)

投稿者 みやざわ : 22:21 | 31:ラジオ | コメント (3) | トラックバック (0)

久しぶりに100円ラジオ!

昨日のBlogに書いた長岡でのラジオ工作に使う100円フラフープを探して、何ヶ所かの100円ショップを巡ってきました。
セリア(Seria)という100円ショップに8本のパーツを組み合わせて作るフラフープが置いてありました。
子供用ということで直径が63cmと少し小さいのですが、まあいいとしましょう。
これで作ったゲルマニウムラジオの話はまた後日(明日かな?)ということで。

で、その店で見つけたんですよ、上の写真の「100円ラジオ」!
(電池とイヤホーンは別売りです)
実は以前はダイソーにも100円ラジオを売っていて、中身はスーパーヘテロダイン式のとても高感度のものでした。
部品点数から考えて、とてつもなく安くてビックリしたものです。
ただし、今現在は300円だったか、うんと高くなってしまっています。。

上の写真のセリアの100円ラジオ、感度はまあいいのですが、分解能がまったく悪いのです。
これはストレート方式のラジオだな、ということで、早速、分解してみました。

予想通り、IC一つとトランジスタニつの簡単なストレート方式のラジオです。
ICは多分、私が工作によく使うLFM501Tと同種のもので、高周波増幅&検波用のものですね。
そしてトランジスタ2つでダイナミック式のイヤホーンを鳴らすための低周波増幅をしていると思われます。
これなら100円で、まあ納得できます。
ただ自分で部品を集めると、これでも700円くらいになってしまうのですけどね。。
このラジオ、パッケージ裏の説明を見ると、新潟県の燕市の会社が企画して、それを中国で生産したもんとのことでした。

投稿者 みやざわ : 21:52 | 31:ラジオ | コメント (2) | トラックバック (0)

長岡はフラフープラジオに決定!

今日も新潟は暑い一日でした。
午前中は西蒲区巻のH川さん宅でのPCサポートでした。
WinXPのノートPC2台の無線LAN調整&セキュリティ対策です。
H川さん宅はNTT局からとっても遠い場所なので、ADSLがとっても遅く、なかなか時間がかかって大変でした (^^;
午後は長岡での星空ファクトリー定例会に参加です。
その議題の一つが、昨日のBlogでもちょっと触れましたが、来月に行われる長岡でのラジオ工作教室のことです。
電波が弱いのでICで増幅、、、と考えていましたが、まずはラジオの基本、ゲルマニウムダイオード1個だけの"ゲルマニウムラジオ"作りに挑戦させるということになりました。
ただし、通常のゲルマニウムラジオではとっても長いアンテナが必要となりますので、上の写真の私の傑作、「フラフープ・ゲルマニウムラジオ」を採用することにしました。
それでもBSNラジオの長岡送信所の電波がようやく受信できる程度なんですが。
実は最近、100円ショップでも結合式フラフープが売られていて、それを使えばコスト的にも問題ない、となったのでした。
近々、100円フラフープでのゲルマニウムラジオの試作を行ってみるつもりです。
なお、長岡のラジオ工作教室は11月にも予定されていて、その時はゲルマニウムダイオードをラジオ用ICに交換して、ものすごく高感度のフラフープラジオが完成の予定なんですよ (^_^)

投稿者 みやざわ : 21:10 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

単球レフレックスラジオの改良版!

今日はだいぶ前のラジオネタの続きネタとなります。
この「4EW6単球レフレックス球ちゃんラジオキット」の受信コイル部を、いろいろな数値の"マイクロインダクター"という1個100円ほどの部品を差し替えることによって、長波(100KHz辺り)から短波(10MHz辺り)までのAM放送を聞けるようにオールバンド受信機化したのです!
用意したマイクロインダクターは下記の全部で8個です。
(3.3mH、1.0mH、120μH、47μH、22μH、4.7μH、2.2μH、1.0μH)
120μHのコイルを挿すことで新潟のローカルAM局、3局が受信できます。
イヤホンジャックを使ったコイル部の拡大写真です。

短波側のコイルではNHKの国際放送や、中国、韓国の短波放送が受信できました。
長波側のコイルでは、ロシアからの長波放送が聞こえるはずなのですが、、、残念ながらまだ受信できていません。
超ローテクの真空管ラジオ、いろいろいじることができて楽しいですよ (^_^)

投稿者 みやざわ : 23:19 | 31:ラジオ | コメント (2) | トラックバック (0)

黄鉄鉱で鉱石ラジオ!

今日は"石"ネタです。
デアゴスティーニの"地球の鉱物コレクション"、第2巻(990円)も買ってしまいました (^_^;)
今回の付録の石は黄鉄鉱(英語ではPyrite)です。
第1巻目を買った時に書いたのですが、今回の鉱石、黄鉄鉱は"鉱石ラジオ"の検波に使える石なんです。
ということで、実際に試してみました。
2005年10月に製作した"糸巻きアンテナ式鉱石ラジオ"の鉱石部分を、今回の付録の黄鉄鉱に入れ替えてみました。
拡大写真は下記です。

その結果はオッケーでしたよ (^_^)
ちゃんとBSNラジオを聴くことができました。
まあ鉱石ラジオでは、鉱石のどの部分に端子を接触させるかで、感度はまるで違ってくるので、職人芸的な難しさがあり、なかなか大変なものではあるんですけどね。
今までこのラジオで使っていた鉱石は、月潟の大道芸フェスティバルの露店で購入した500円のものですが、その感度は同じようなものでした。
ただ、石の美しさで見ると、今回の付録、990円のものより、500円の方が結晶が大きくて、ずっと見事なんですけどね (^^;
なお今回の第2巻には、ちゃっちいですが、鉱石シリーズ全部を収納できるケースも付いています。

投稿者 みやざわ : 21:18 | 31:ラジオ | コメント (0) | トラックバック (0)

真空管ラジオの改良とフィールドテスト!

12日のBlogで取り上げた「4EW6単球レフレックス球ちゃんラジオキット」を改良し、どのくらいの距離まで受信が可能なのかを実際にテストしてみました。
まず改良点ですが、オリジナルではフィルムケースにエナメル線を巻いたアンテナコイルを使っていたのですが、それを2倍ほどの口径がある100円ショップで購入したケースに電子線を巻いたものに変更しました。
そして上の写真にあるように、コイル全体を90度傾けられるように、ホームセンターで購入したドアを止める金具を使って工夫してみました。
この改良でラジオの感度はぐんと上がります (^_^)
そしてこの改良版のラジオを車に積んで、海岸に沿って北上し、どこまで受信が可能かを試してみました。

そうそう、私の車には初めからAC100Vのコンセントが付いているんで、100Vが必要な真空管ものでも動作可能なんですよ!
この実験、以前には"フラフープ・ゲルマニウムラジオ"で同じようなことをしていますね (^^;
で、その結果ですが、新潟市から約40Km離れた荒川の河口付近でも受信ができました。
それも、アンテナ線がなくても、です。
まあ2mほどのアンテナ線を接続すれば、より大きな音で受信ができます。
ということで、非常に簡単な構造のラジオなんですが、なかなか実用的なようですね (^_^)v

P.S.
現在、NTT東日本のフレッツ回線が、東京周辺以外の広範囲でダウンしてるとのこと。
我家もまったくインターネットアクセスができません。
いったいいつになったら直るのでしょうか。。。

投稿者 みやざわ : 21:41 | 31:ラジオ | コメント (2) | トラックバック (0)

単球レフレックスラジオキット!

久しぶりの真空管ラジオの話題です。
Yahoo!オークションで面白い真空管式のラジオキットを見つけ、それを落札(というか、実は私くらいしか興味を示さないので注文に近いのですが (^^;)、本日無事に組み立てが完了しました。
"八ヶ岳クラブ"さんの「4EW6単球レフレックス球ちゃんラジオキット」というものです。
4EW6という増幅率が非常に大きい真空管を1本だけ使った、"レフレックス方式"のAMラジオなんです。
このレフレックス方式というものですが、一つの真空管(またはトランジスタ)で高周波増幅と低周波増幅を兼ねさせて、感度を上げようとするものです。
その昔、真空管やトランジスタがとても高価だった時代によく使われていた方式です。
で、実際に組み立てて動作させた結果ですが、さすがに高感度です、アンテナ線を付けなくても、地元のAM局はすべてちゃんと受信することができました (^_^)
ただし難点もあります。
周波数の分離度が非常に悪いのです。
まあ新潟のように放送局3局の周波数が離れていればいいのですが、東京のように近い周波数の局がある場合は放送が混じって聞こえちゃうのです。
でも、たった1本の真空管でスピーカーまで鳴らすことができるとは、大変にすばらしいラジオキットですね!

P.S.
先ほどまでUX(テレビ朝日)で放送されていた「めぞん一刻」、懐かしかったです!
音無響子さん役の伊東美咲さん、ピッタリでしたね (^_^)
とっても魅力的でした。
私がビックコミックスピリッツを読み続けた大きな理由は、実はこの「めぞん一刻」が連載されていたからなんですよ。

投稿者 みやざわ : 23:34 | 31:ラジオ | コメント (3) | トラックバック (0)
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